2009年1月20日 17:39
カテゴリ:[
打ち合わせ報告
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タグ:[
カラオケ
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ピアプロ企画班です
現在カラオケ配信とキャラクター利用ガイドラインについて、現状の問題点を改善するための取り組みをおこなっておりますので、ご紹介いたします。
■カラオケ配信
現状のカラオケ配信方式では、楽曲の著作権をJASRAC等の管理団体に信託しないと著作権使用料の徴収が難しい構造になっている為、多くのVOCALOID楽曲のように無信託の場合クリエイター様はカラオケ配信において無償で楽曲を提供せざるを得ない、という状況が続いてきました。
この状況があんまりなので、弊社ではこれを何とか改善できればと思い、随分と前からカラオケ業者様とお話し合いを続けて参りました。その結果、少し違った方法を使ってクリエイター様に利益還元をする提案が、何とか受け入れられそうになって参りましたので報告させていただきます。詳細が決定次第また報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。
■キャラクター利用ガイドライン
また、キャラクター利用のガイドラインにつきましては、現在記述を分かりやすく書き直す作業をおこなっております。本ガイドラインの文章は約1年前に設定したものでありますが、今日のCGMムーブメントにおいて当時は想定していない利用方法が次々と生み出されてくる中で、こういったケースはOKですか?NGですか?といったご質問をいただくことも多くなりました。 また、現状のガイドラインはCVシリーズを対象とする書き方になっているために、それ以前のMEIKO/KAITOの取り扱いが分かりづらい状態になっておりました。
現在、上記のカラオケやダウンロード販売などCGM発の作品がより多くの人のもとに届くような流れも生まれてきており、そういった中で弊社キャラクターを、より良く活用いただけるようなガイドラインとする必要がありました。
そのため、現行のガイドラインの主旨はそのままに、その後さまざまな形態でキャラクターを利用いただいている現状に即した形で、弊社の業務上どうしても必要となる権利以外はできるだけ自由とし、より不安なく積極的にキャラクターをご使用頂けるような記述にしたいと考えております。また、堅苦しい文面ではございますが、利用範囲について詳細に記述した文書も別途ご用意する予定です。
本件につきましても、もう少し具体化いたしましたら、ブログ等にて続報を書かせていただきたいと思います。
発表する際に一度(仮稿)とかで出して、反応を見る(という言い方もおかしいですが)ことを提案します。
どうも脊髄反射で大騒ぎする人が出る傾向が、去年あたりから強いので。
投稿者 Anonymous : 2009年1月20日 19:41
ええと・・・
作者さんにお返ししたいなぁとか思いながら、何もできない一般人です。
そういう仕組みができるならぜひやってほしいです。
最初のころ、携帯の着歌がでてすこしでも作者さんの還元になるならと
思って買ったら、作者には行かないんだよという書き込みをみて、
思いっきりびっくりしたもので・・・
カラオケも歌いたいんですが無償提供みたいで、使う側としても納得できません・・・
投稿者 Anonymous : 2009年1月21日 22:22
ピアプロ企画班です。
>Anonymous(2009年1月20日 19:41)さん
ご意見ありがとうございます。新ガイドラインについてはユーザの
皆様のご意見を参考に良い形で発表できればと思います。
>Anonymous(2009年1月21日 22:22)さん
カラオケについては現在調整中ですが、着うたやiTunes Storeに関しては、
(弊社が正規に契約申し上げているサイトでは)作者様に対価として還元
しています。
弊社では、キャラクタの許諾と共に正規に対価が還流できる仕組みを
整えるために今後も様々な会社と交渉を続けて参ります。
投稿者 ピアプロ企画班 : 2009年1月22日 17:29
クリプトン社、ピアプロ企画班の皆様、こんばんわ。
このまったく新しい楽曲の著作権環境における、いろいろな皆様のチャレンジ、まことに心強く思っています。
ゆくゆくは、各著作権管理事業者が、クリエィティブ・コモンズの仕組みを受け入れて業務を行い、作者の同意があれば、ネット上での自由な利用を認めつつ、商用利用からはちゃんと対価を作者にも分配するような仕組みができるのが理想だとは思います。
そのような状況を待たず、自分たちでできることをできるだけ進めよう、という皆様の努力は、いつか必ず報われることと確信しております。
Yes , we can !!!!!!!!!! Change!!!!! (^^♪
投稿者 TT@埼玉東部 : 2009年1月22日 21:41