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2008年12月 4日 20:06
頒布物の利用申請機能(ピアプロリンク)を公開しました

こんばんは、ピアプロ企画班です。


個人または同人サークルで作成したCDや出版物のような頒布物に関して、弊社キャラクターの利用申請をする機能(通称「ピアプロリンク」)をテスト的に公開しましたのでお知らせします。


これまで弊社は「二次創作についてのガイドライン」を定めることで、営利目的ではない個人的な趣味の範囲の活動に対して、キャラクターを自由に利用できるようにしてきました。しかしながら現実問題として多いのは、キャラクターのイラストや商標を使った作品を有償頒布するケースだと思います。この場合「VOCALOIDエンドユーザー使用許諾契約書」等に厳密に従うならば個別に契約を結ばなくてはなりません。


もちろん企業がキャラクターを使った商品を販売するときはきちんと契約を結びますが、同人サークル等が小規模の有償頒布をおこなうときは、もっとゆるい縛りであるべきだと弊社は考えています。


そういった思いもあり、ガレージキットの当日版権システムをもっと簡単にしたような、ネット上で申請するだけの簡単な仕組みを用意いたしました。これにより以下のメリットが生まれます。
 ・頒布物に対する公認の黙認
 ・無断頒布でないことの表示
 ・申請手続の迅速化
また申請された作品には、個別の申請証(QRコード)と専用のウェブページが発行されます。QRコードに示されるページにケータイからアクセスすることで、作品情報を見たりコミュニケーションをおこなったり、ということができるようになります。

発行したQRコードをジャケットに印刷するとこのようなイメージになります。
piaprolink2.jpg


申請料金はかかりませんが、利益が出たときは売上げの一部をピアプロ運営費に寄付いただけるようお願いします。申請については基本的に審査せずすべて受け付けます。そのため申請された作品の内容について公式に認定するものではありません。なお、本機能はテスト運営につき、利用状況によっては本機能を修正又は取りやめることがあります。あらかじめご了承ください。


仲間内同士の私的利用を超えて作品を頒布したいと思っているクリエイターの方々へ、現状おこなわれているような黙認を前提とした無断頒布よりも、もっとクリアでメリットのある仕組みを提供したいと思っていますので、よろしくお願いいたします。


申請手続きは、ユーザープロフィールの設定変更ページの左下にある、「頒布物の利用申請(ベータ版)>>」からどうぞ。
 
 
(追記)
ピアプロリンクを利用するには、事前にケータイ登録していただく必要があるのですが、現在ケータイ登録機能はWillcom端末に対応しておりません。ピアプロリンクを利用したいWillcomユーザーの救済策として、お使いのWillcom端末からpiapro@crypton.co.jp宛てにピアプロIDをお知らせください(ピアプロIDはご自身のプロフィールページで確認頂けます)。ケータイ登録したとみなす様、開発班の方で、手作業で対応させて頂きます。
なお手作業に付き、修正までにお時間かかる場合もございます。あらかじめご了承ください。
お手数おかけしますが、宜しくお願い致します。

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ピアプロリンクはブランドになりえるか

頒布物の利用申請機能(ピアプロリンク)を公開しました - ピアプロ開発者ブログ 申請ページは私の環境では見られないので、ブログのエント†††. . . .

from みっくみくなレイティアさん

素晴らしい試みだと思います。
普段から著作権に関して気にしていましたので、こういった処置をしていただければ気兼ねすることなく創作と頒布を行うことができますね。
「ピアプロ」の理念にも合致していると思われますし、今後もこのような取組みが行われていくことを期待しています。

投稿者 喜兵衛 : 2008年12月 4日 20:28

御社のご配慮に感謝いたします。当方、1回だけですが、某ガレキイベントで、某フィギュアメーカーと”当日版権を利用したロイヤリティ付き当日版権契約”で商品を申請して審査を受けて合格して当日売った経験があるので、この「当日版権」がいかに大変かは、体にしみこんでおります。
私の場合はロイヤリティ=0(審査は必要だが企業に売り上げの一部を渡す必要はない)だったのですが、それでも某主催企業を介する、”企業-企業-個人”というえらく面倒なシステムだったので、正直苦労しました。
このたび御社でテスト運用が始まった”ピアプロリンク”は、”企業-個人(もしくは団体代表)”の甲乙契約であることや、ロイヤリティの設定が厳しくなく、何より簡単で基本的に全て容認なのにしっかり御社の申請マーク(コード)を付すことが出来るので、上記の当日版権で問題だったポイントをクリアーしていると思います。
まだ試運転状態ですが、さらなる改良が加えられて、個人クリエイター様達との円滑でクリアーな契約作業が実現され、更なるボカロ活動が発展していく事を願っております。

硬い話で申し訳ないですが、重要な事ですので、でも恐縮です。

それと遅れましたが、ピアプロ1周年、おめでとう御座います!、ますますのご発展を願って・・・いや、確信しております!。

投稿者 enarin : 2008年12月 4日 21:14

やっと具体的な情報が出てきましたね。
お世話になる際には、協力したいと思います。

デザイン中へのコードが可能であれば、面白いと思ってみました。

投稿者 区間準急 : 2008年12月 4日 21:37

クリプトンさんという会社は、
なんてユーザー思いなんだろう…!と、感動してしまいます!!
 
後々何か壁があったとしても、どんどん修正していけばいいと思うし、
こんな素晴らしい取り組みをしていただけるピアプロは
本当にスゴイと思います!!
 
1周年でも攻めのピアプロ!!
これからも頑張ってください(>▽<)!!
 

投稿者 amirin@ありえへんでP : 2008年12月 4日 21:50

これは画期的な試みですね~

どうなっていくのかな?

投稿者 HidetoCMk2 : 2008年12月 4日 21:50

>現状おこなわれているような黙認を前提とした無断頒布
正直この発言に失望しました。
同人はファン活動の一環というのが、昨今の出版業界では常識になりつつあるのですが、御社においてはすべてをひとくくりにして
「クリプトン社の版権を無断使用した準商行為」と認識されているのですね。

公式からは数枚のイラストと基本設定以外殆ど材料が提供されず、ファンの創作活動、イメージを中心に広がってきたボーカロイドキャラクター文化だけに残念で仕方ありません。

投稿者 -- : 2008年12月 4日 22:38

試みとしては素敵な第一歩だと思います。
これがより良い方向に進むよう、心から祈っています。

投稿者 たまき : 2008年12月 4日 23:24

やっと動き出しましたね、心待ちにしておりました。
十分検討を重ねてのスタートだと思いますが、些か不安な点、不明な点も見受けられます。今後更により良い状況へと進める様、力不足ながら協力していければと思っています。

投稿者 桐生琢海 : 2008年12月 4日 23:50

おつかれさまです。かなり苦慮されたことが伝わってきました。
ただ、気になる部分はいくつかありますね。
まず公式の黙認とあるように、このシステムを通しても結局は黙認という形には変わりなく、権利的に完全に保証されるわけではありませんので、それをメリットと捉えるかどうかは難しいところですね。

次に無断頒布でないことの表示とありますが、ピアプロを見てない人もいらっしゃるでしょうし、そういった人たちが知らずに申請せずに作品を頒布するなどした場合、非難の声があがったりしないかという心配もあります。

また申請手続きの迅速化についてですが、これも今までそういう手続きはせずに同人誌や同人CDが出されてきた経緯がありますので、メリットとして受け入れられるには時間がかかるかもしれません。

あと、ピアプロへの寄付の方法もまだ未定なのでしょうか?
とりあえずまだベータ版ということですので、皆さんの意見を聞いて、どのようにするのが一番良いのか、時間をかけて考えていったほうが良いかと思います。

投稿者 telomere : 2008年12月 5日 00:17

非常にすばらしい試みだと思います。
ただ、寄付の方法・利益に対する割合をどうするのかという問題が(難しいだけに)まだつめきれていないのか、曖昧なままなので、P仲間の間でも少々戸惑いの声が聞かれます。未定なら未定の旨わかりやすく表明していただけるとより安心して追加情報を待てるので、お忙しいとは思いますがよろしくお願いいたします。

投稿者 gamma : 2008年12月 5日 00:24

>QRコードに示されるページにケータイからアクセスすることで、作品情報を見たりコミュニケーションをおこなったり、ということができるようになります。

こっこれは…
制作活動されているユーザーさんのみならず、気になっているユーザーさんの2次制作活動が手に取るように分かるというシステムなのでしょうか?!
だったら良いなって思ったのですが(;・∀・)

投稿者 シシン : 2008年12月 5日 00:25

--さん
そこをつっこみたくなる気持ちはわからないでもないですが、同人活動の"どこまでいっても灰色"という性質が危ういものだということもまた事実です。極端な話、ある日突然見せしめとしてどっかの企業から著作権法違反で逮捕される可能性もゼロではありません。
ですが、この仕組みを利用すればその活動を"白"とすることができるんです。どちらがいいかは個人の好き嫌いもあると思いますが、やはり大きな一歩であることに間違いはないと思いますし、本当に「クリプトン社の版権を無断使用した準商行為」という認識でいるならば、新しい仕組みの立ち上げなんて面倒なことをしようとするでしょうか。
やはり不完全でも動くことが道を開くこと。見守っていきたいと思います。

投稿者 kel : 2008年12月 5日 01:23

こういうことは、とても大事なことですよね。
2次創作を表舞台に立たせようとして下さっている姿勢が感じられて、改めて御社の姿勢に頭が下がります。

投稿者 Anonymous : 2008年12月 5日 01:35

>>現状おこなわれているような黙認を前提とした無断頒布
>正直この発言に失望しました。

無断というのは表現の仕方の一つとおもいますが。
それに、ファン行動ではあるけど、
法律上ではこうなりますのは実情です。

> 現状おこなわれているような黙認を前提とした無断頒布よりも、
> もっとクリアでメリットのある仕組みを提供したいと思っています

この試し自体はすばらしいと思います。
いまクリプトンはすごく注目されるから、
公式の発言たけに、用心するに越したことないと思います。

投稿者 Eji : 2008年12月 5日 02:00

素晴らしい試みだと思います。
>>利益が出たときは売上げの一部をピアプロ運営費に寄付
これは性善説に根ざしている部分が大きいので、個人差があり実効力に乏しい可能性があります。
ここは、利益が出たときは売上げの一部を貴社関連製品購入資金に当てることができるような仕組を構築されてみてはどうでしょうか。
具体的にはピアプロにWebショッピング機能を設置して、貴社関連グッズやDTM関連グッズ等を気軽に購入できるようにすることが、一般のユーザーに対しても利便性を供する一石二鳥の良策だと思います。
そのためには貴社スタッフの増員等、事業規模を拡大してゆく必要があるかもしれませんが、サービスの拡大を願うユーザーとしましては今後の発展を大いに応援してゆきたいと思います。

投稿者 見守人 : 2008年12月 5日 04:00

>>投稿者 -- 様
仰りたいことはよく分かりますが、いくら「ファン活動の一環」であっても「常識になりつつある」という発想を著作権者にまで求めるのはいかがなものでしょうか。たとえそれが事実でも、二次創作はあくまでも二次創作なんですから。
暗黙の了解の上に成り立っているグレーゾーンにあえて踏み込む画期的な試みではないかと思います。ユーザーライクであろうとする姿勢はむしろ好感をもって迎えられるべきではないでしょうか。

投稿者 Anonymous : 2008年12月 5日 07:43

その回答、大変ありがとうございます。
クリプトンさんに完全に
背を向けなければならなかったところでした

一周年おめでとうございます!
これからもベータ版応援しておりますw

投稿者 匿名の(元?)ねらー : 2008年12月 5日 09:31

申請手続にはケータイ登録が必要ということなんですが、Willcomユーザはどうしたら良いのでしょうか?
以前ピアプロ携帯版については対応しないと仰っていたような気がするのですが、そうなるとWillcomユーザはどうすれば良いのでしょう。まさかそのためだけに携帯に乗り換えることはできませんからね。

投稿者 Lio : 2008年12月 5日 10:04

元々ガイドラインにある「イメージを損なうような……」
これに値しそうな同人出版物は結構でてますよね

そういった物を作っている人達はまず登録しなそうで
結果、「無断作成」ということで公式にお咎めをいれることの出来る
そういう圧力的な機能になってしまうわけですが・・・。

どうなんだろう?当然といえば当然の事だけど
日本国内のキャラクターを保有する全企業がコレを行ったとしたら……?

そういう物を作らないとやっていけないプロの(一般商業漫画誌の)作家さんも結構いるわけで・・・。むずかしいねぇ。

投稿者 よくもあり、こわくもあり : 2008年12月 5日 11:26

申請方法について質問があります

コラボレーション等で、1つの作品に複数のユーザーが関わっているケース、
(例:PV作品で動画はAさん、楽曲はBさん、ジャケット画はCさん)
この場合、申請は各個別に行う必要があるのでしょうか?
それとも、代表者1人からの申請だけで大丈夫なのでしょうか?

各個別の場合だと、QRコードを収めきれないかもしれません。

投稿者 かしな : 2008年12月 5日 12:04

>>現状おこなわれているような黙認を前提とした無断頒布
>正直この発言に失望しました。
> 投稿者 -- : 2008年12月 4日 22:38

同感です
版権に対する権利者の独占!

営利企業という縛りから解き放たれて
ファン活動の一環と認められる同人活動程度は
「無断配布を前提とした手続き無しの公認」
とはならないのでしょうか

投稿者 コンテンツのフリーな2次使用が認められる世界を夢見るもの : 2008年12月 5日 15:53

たくさんのコメントありがとうございます。
ピアプロ企画班です。


本当はすべてのコメントに返信をさせていただきたいのですが、ご容赦ください。


>次に無断頒布でないことの表示とありますが、ピアプロを見てない人もいらっしゃるで
>しょうし、そういった人たちが知らずに申請せずに作品を頒布するなどした場合
作品を頒布するには「二次創作についての弊社のガイドライン」に沿っていただく必要がございます。ピアプロリンクのことは同ページに記載するなどしてお知らせしたいと思います。


>気になっているユーザーさんの2次制作活動が手に取るように分かるというシステムな
>のでしょうか?!
コミュニケーションシステムにはGT-300のレース実況の際などに使用したピアッターの機能を提供しております。
また、今後はピアプロリンクに対応したブログパーツも公開予定です。


>Willcomユーザはどうしたら良いのでしょうか?
現状、Willcomユーザーへのご対応が可能かどうか調査中です。
当面は本エントリーの追記にあります通り、お手数ですがピアプロまでメールにてご連絡いただけますようお願い致します。


>コラボレーション等で、1つの作品に複数のユーザーが関わっているケース、この場合、
>申請は各個別に行う必要があるのでしょうか?
いいえ、1つの頒布物につき代表の方が1回だけ利用申請ください。


以上、宜しくお願い致します。

投稿者 ピアプロ企画班 : 2008年12月 5日 17:36

1つ質問があります。
規約の中で「申請者が成年者であること。」とありますが、高校生や大学生、専門学校生などの未成年者は駄目だと解釈してよろしいのでしょうか。
いい曲を作ってピアプロに投稿したり、コミケやボーマスで同人活動していたりしている人たちの中には見成年者もたくさんいます。
そういう人たちはあきらめなさいということでしょうか。
何か別の方法を考えて下されば幸いです。
宜しくお願いします。

投稿者 こーすけ@ : 2008年12月 5日 19:46

>>-- 様
法律上、二次創作は犯罪と言われてしまえばそれまで、という自覚はお持ちでしょうか。
好き勝手にしている「狭い範囲でしか通用しない」同人の都合を、企業に押し付けるのは、勘違いもはなはだしいかと思います。
敢えて企業側から黙認という明確なものを提示してくれるというのは、そうそうないこととです。
また、二次創作である以上、その権利者が同人に対してどういう姿勢なのかは、する側が探し見る責任があるのでは?
せずに非難されても認識が甘いだけで、仕方が無いかと。そんな人のサポートまで企業に求めるのはおかしな話です。

ピアプロの皆様、本当にお疲れ様です。

投稿者 すごいです : 2008年12月 5日 20:37

今回提示された手法がベストとは思いませんが、他でもないオフィシャルからこのような試みが為されたことは十分評価できると思います。ピアプロ並びにクリプトンをこれからも応援させていただきます。

投稿者 kitaju : 2008年12月 5日 21:49

この機能は、現物頒布の場合にだけ申請するものでしょうか?
HPや投稿サイトでのみ楽曲を配布する場合にも使うことができるのでしょうか?

投稿者 Anonymous : 2008年12月 5日 23:24

携帯を持っていない場合は二次創作するなと言う事でしょうか。

投稿者 ani : 2008年12月 6日 00:14

様々なご意見頂きありがとうございます。
しかしながら私個人が失望したという事実に変わりはありません。
ご意見頂いた方には、世の中には、白黒はっきり付けたほうがいいものばかりとは限らない事、心の隅にでも留め置きいただければ幸いです。

登録するもの、しないもの。また、寄付するもの、しないもの等、結果的にボーカロイドファン活動を白と黒に塗り分けていくこの行為が、今後どのような軋轢を生んでいくか。一歩離れた場所から見守らせていただきたく思います。

投稿者 -- : 2008年12月 6日 08:19

正直あきれはてました・・・。
私も同人やりますし、ボカロを愛してるからこそボカロネタで同人を描いてましたし、読んでくれた人もとても喜んでくれてました。
そして、自他共に今後も楽しみにしていたこの活動を、根こそぎ絶たれました。
何時の世も、メディアの世界は表と裏。光と影の存在があります。
光や表が健全なメディアだとしたら、裏や影はアダルトです。
ビデオにしろ、DVDにしろ、アダルトの世界があったからこそココまで盛り上がったのです。
ハッキリ言って、ボカロ界も同じです。
クリプトン様は少し世間を勉強しなおした方がいいと思います。
株の下落も致し方ありません。
ご愁傷様としかいいようがありません。

投稿者 Anonymous : 2008年12月 6日 15:08

>>-- 様

>白黒はっきり付けたほうがいいものばかりとは限らない

今回の件に関して、はっきりしない方がいい理由をお教えいただけないでしょうか。
MADに対する角川の対応など、似たようなアプローチは以前からありますが、軋轢が生まれたとは思えません。

(そもそもあなた個人が失望しようがしまいが他の人にはどうでもいいことですが)

投稿者 saca : 2008年12月 6日 16:55

>>aniさん
Wllcomと同じ対応でいけそうな気もするんですけどどうでしょう。
そんな喧嘩腰ともとれる書き方せず訊ねましょうよ、マターリと。

>>--さん
>同人はファン活動の一環というのが、昨今の出版業界では常識になりつつあるのですが
本当なんですか?そんな常識無いと思いますけど。
それならニコ動で権利者削除なんて無いと思うんですけど。
正直同人活動まで規制しきれないっていうのが本音のように思います。


あと年齢についてですけど高校生以上にしませんか?
コミケとかの参加資格がその辺からですし…。

投稿者 r-o-r : 2008年12月 6日 21:34

お疲れ様です!
ようやく待ち望んでいたものが公開され嬉しいです。

ただ一つ気になったのですが、利用申請の条件が

 >・本件頒布物が「VOCALOIDエンドユーザー使用許諾契約書」の第3条
 >(4)を除いて、何らも抵触するものではないこと。

ということですので、次のエンドユーザー使用許諾契約書の第3条(3)

 >第3条 (3) 映像作品での使用
 >映像作品(アニメーションを含む)内の人物やキャラクターが
 >歌ったりパフォーマンスして
 >いると取れるような態様で合成音声を使用する場合。

は、引き続き適用されることになるわけでして、
そうなると、ニコニコ動画にあげられているような PV 作品のうち
結構なものは、DVD 等にして頒布することが出来ないと言うことに
なってしまうかと思います。

投稿者 yamam : 2008年12月 7日 08:01

この試みはいいと思います。
VCALOIDを前面に押し出した作品は数多く、申請では間に合わないのではないかと思っていましたので。

ただ、まだ弱い部分も多いと感じました。
登録しても、黙認というだけで、公式に認められたわけではない、これは登録するメリットになるのでしょうか。
また、規約に違反していたとして、法的処置や販売停止を行うことができるでしょうか。
できないのであれば、ユーザーの良心を信じるしかなくなるのでは?
もちろん、信じることも大切でしょうが、これだけでは意味がないのではないでしょうか。

また、piaproを知らない方や、知っている方でも登録していないなど、この情報を知ることができる人が限られていることも考慮しなくてはいけないのではいけないのではでしょうか。
例:これから販売してくVOCALOIDOには説明を加えておく、
ニコニコ動画で取り上げてもらうなど・・・。

これからの進展に期待しています。

とは言いつつも、やはりこういう企業側の働きかけがあるというだけで嬉しいですね。いくらVOCALOIDが創作に特化したものとはいえ、なかなか承認していただけるものではないでしょうし。piapro及びクリプトンの皆様、ありがとうございます。これからも一ボカロファンとして応援させていただきます。

投稿者 清水 : 2008年12月 7日 10:25

まだ、議論する余地は有ると思います
出きるなら
Bumpyうるしさんの
作品を一般流通に乗せるコラボ
http://piapro.jp/collabo/?view=collabo&id=10200
再活用してみてはいかがでしょうか

裏道じゃない表の流通に大手を振って
送り出す為に

ただ、既に次のコミケには間に合って無いんですよね、もう一ヶ月早ければ
良し悪しの事例が出たんでしょうけど

投稿者 おおかみ : 2008年12月 7日 13:08

>>現状おこなわれているような黙認を前提とした無断頒布
>正直この発言に失望しました。
>投稿者 -- : 2008年12月 4日 22:38
同じく、大失望です

著作権者が一方的に利用範囲を決定する
= 利用を独占している
という点で(まあいくらかの改善があるにしても)
旧態な著作権システムから逃れていません
オープンソースプログラム運動や、GNUプロジェクトは、自由を守る為の制約という矛盾する規約はありますが、コンテンツの完全自由な再利用を保障しようとしています
(彼らが公開するコンテンツはプログラムのソースコード)
「公認を前提とする無断配布」
は、現在の著作権法の元でも実例があります
二次配布が違法か否かはクリプトン様の方針しだいです

投稿者 it : 2008年12月 7日 15:22

>aniさん

確かに、携帯を所持していない場合どうするのかというのは気になりますね。
個人的にはWillcomユーザの申請方法と同じような形を取れればいいと思います。

投稿者 nanashi : 2008年12月 7日 17:23

こーすけ様の質問を受けて、もう一つ質問させていただきます。

(形式的に)申請者が成年者であり、作品に対する責任を最終的に申請者が負うことが前提であれば、未成年者が制作のコアに関わっていること自体は問題ございませんでしょうか。
もしそれがOKという形であれば、成年者が責任を引き受ける形での合同制作が成立することになります。

投稿者 あかみ : 2008年12月 7日 20:37

すいませんさっぱりわかりません
誰か説明をお願いします

投稿者 Anonymous : 2008年12月 7日 21:54

そもそも、まだベータとしての実施しかしていないのに「失望」や「あきれる」というのは、いささか早いのでは無いでしょうか?
改善の余地はあると思うので煽り文句を並べるより、要望を書くべきじゃないかと・・・

投稿者 nanashi : 2008年12月 8日 12:52

書くか迷ったのですが一応。
「献本は任意にしてください」との意見があるようです。規約に違反していない物でも、親に見られるようで恥ずかしいとかいろいろあるみたいです。

あと、この状況を見るに、当初は希望者のみと明記された方がいいのではないかと思います。まだ始まってもいないのにあちこちで過剰反応が出たり、憶測が飛び交ったりしているようですので。

投稿者 kmsub : 2008年12月 8日 13:46

失礼。上は一部訂正します。
×始まってもいない ○始まって間も無い

投稿者 kmsub : 2008年12月 8日 14:08

> itさま
「自由なソフトウェア」主義者の方とお見受けします。同胞としてコメントさせて頂きます。GNUのおかげで技術者になれた身ですので、GPLの社会的意義には精通しています。

さて、itさまのおっしゃることは「自由なソフトウェア」の考え方としては完全に正しいものですが、運動の方法として性急過ぎます。

発祥の地アメリカでもソフトウェアの自由と企業活動の線引きは完全にコンセンサスを得たわけではなく、GPLが標準になっているわけではありません。

「自由なソフトウェア」運動においてクリプトンさまぐらいの企業の主力製品の主要コンポーネント(今回はVOCALOIDのキャラクター)を突然自由にせよとは申しません。そのようなことをしては、交渉相手の企業の経営が立ち行かなくなる恐れがあるためです。「自由なソフトウェア」主義者は社会を改革しようとは思っても、混乱に陥れようとは思いません。そのソフトウェアが社会インフラとして定着したか、十分に開発費を回収できたかなどを勘案して粘り強く交渉するのです。

実際のソフトウェアの現場では、プロプライエタリなソフトウェアと自由なソフトウェアが混在して使用されています。これは粘り強い運動の結果ですが、性急な答えは求めてはなりません。

もちろん、VOCALOIDが世界に十分に行き渡り、重要な社会インフラとして認められた場合には、キャラクターも含めた主要コンポーネントの自由化が提案されることになるでしょう。

だが、それは「今」ではない。今は部分的にでも開放されたこのシステムが、上手く運用されるように皆で知恵を出し合う時期だと心得ます。

> クリプトン様
御社はクリエイティブコモンズの運動に参加されているので、「自由なソフトウェア」主義者からなぜ支持されているか十分に理解されていることと思います。企業活動と社会貢献の線引きは大変難しいですが、御社のこれまでの姿勢を貫いて、どうか自由な創作活動の発展を目指していただきたく思います。また、その恩恵を御社自身が受けられることを願っています。

もちろん、御社のスタッフの健康と安寧な生活が全ての前提になっていることは言うに及びません。

投稿者 稲敷常州 : 2008年12月 9日 00:02

こんばんは。私は作り手(音)側です。
今回の件の良し悪しはまだ判断しかねるのですが
ひとつ気になることがありまして。
利用申請条件の中の

>またその後に本件頒布物に収録される楽曲を
>ピアプロに投稿すること(ダウンロード非表示可能予定)。

こちらについてですが
例えばCDのみの未公開曲を入れたいという場合でも
ピアプロに投稿しなければならないのでしょうか?
ダウンロード非表示可能とは、
DLが出来ないだけで聴くことは出来てしまうのでしょうか?
ここが気になりますので教えて頂ければ幸いです。

投稿者 リリィ : 2008年12月 9日 00:12

非常に長くなったので、2分割で。
きつい文面もあるかと思います。

>同人などの2次創作に対する規制等に反対される人々

元となる1次創作物を作る人がいなくなったら、2次創作しようにも
元ネタが無くなるということを忘れていませんか?

創作物の著作権を放棄している人もまったくいないわけではありませんが
2次創作の元ネタの大半は、それを作って報酬を得ている人が作ったもののはずです。

2次創作自体は、(元ネタに悪い影響が出ない範囲であれば)悪いものではないと思いますが
2次創作物ばかり売れて多額の儲けが出ているのに
1次創作物を作った人は何の報酬も得られないとなったら
誰も1次創作物を創らなくなってしまうのではないでしょうか。

また、1次創作物がメジャーであればあるほど、それらの2次創作に興味を持ち
内容を理解して共感したり楽しんだりする人が多くなるのではないでしょうか。

メジャーになっても自分の手元に何も残らない・帰ってこないとなったら
やはり誰も1次創作物を創らなくなってしまうのではないでしょうか。

>アダルト系の2次創作(物)

元ネタがそうでないもので、アダルト系の2次創作(エロ同人の類)をするということは
1次創作者に対する侮辱や軽蔑である場合もあるのではないでしょうか。
#自身の作品を元ネタにした、アダルト系の2次創作物を見て
#ショックを受けた・創るのをやめたという話も、少なからず見た覚えがあります。

> Anonymous : 2008年12月 6日 15:08 の人
>ビデオにしろ、DVDにしろ、アダルトの世界があったからこそココまで盛り上がったのです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/18/news032.html からの引用になりますが
 >初音ミクを含むVOCALOID製品の使用許諾書では、公序良俗に反する歌詞を公開・配布することを禁じている。
 >「キャラクターや、声を提供してくれた人のイメージを傷つける可能性がある」というのがその理由
とのことですので、クリプトンの立場としては元々アダルトは論外ということになりますが。

> -- : 2008年12月 4日 22:38 の人
>公式からは数枚のイラストと基本設定以外殆ど材料が提供されず、
>ファンの創作活動、イメージを中心に広がってきたボーカロイドキャラクター文化

クリプトン側としては、まさかこんな大事になるとは思っていなかったということと
必要以上の設定を与えることで、自由な創作の縛りになるということを嫌ったこと
それと、また http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/18/news032.html からの引用ですが
 >クリプトンの伊藤社長は開発当初から、ミクを「楽器」と考えていたという
ということから、殆ど材料が提供されなかったというのではなく
提供することをためらったとも、提供する必要が無かったと考えていたとも
考えることが出来るように思います。

#初音ミクの発売後、一気に人気の火がついて広がっていったため
#仮に追加の材料があったとしても、公開する余裕なんて無かった様にも思いますが。

そういう意味では、この部分でクリプトンを攻めるのは無茶な要求だと思います。

また、2次創作の同人活動がグレーであることは、他の方も書かれていますので省略しますが
・あくまでも1次創作物があっての2次創作であって、1次創作物が存続できなくなってしまっては元も子もないこと
・1次創作物に被害が及ぶようなものは、2次創作ではなくただの侮辱・軽蔑行為でしかないこと
という点は理解する必要があると思います。

>世の中には、白黒はっきり付けたほうがいいものばかりとは限らない

しかし、問題が発生した場合の責任に関しては、白黒はっきりさせる必要があると思います。
#責任の所在があやふやだから、世の中もめてばかりなんですし。

投稿者 tsh : 2008年12月 9日 02:13

続き:

> コンテンツのフリーな2次使用が認められる世界を夢見るもの : 2008年12月 5日 15:53 の人
>「無断配布を前提とした手続き無しの公認」

「公認」にしてしまうと、公認した内容に関して
公認された側で何らかの問題が発生した時に公認した側が責任を負わなければならなくなるので
公認された側が問題を起こさないように管理・監視する必要も出てくる場合もあります。

「黙認」であれば、黙認された側で問題が発生した場合には、責任を負わなければならない場合もありますが
問題が起きない限りは見て見ぬフリをすることが出来、管理・監視する必要が無いと言えます。
#とはいえ、どこでどのように使われているのかを把握しておく必要はありますが。

「無断配布」の場合は、どこでどのように使われているかを把握出来ていないという状態ですので
問題が起きた時には責任の所在でもめることになります。

今回のピアプロリンクでは、「頒布物に対する公認の黙認」と「無断頒布でないことの表示」の2つで
・頒布物の製作者が、クリプトン・ピアプロ側が示した頒布条件を了承したことの公認
・頒布条件の範囲であればクリプトン・ピアプロ側が干渉してこないこと(黙認)の公言
・黙認するのに必要な使用状況の把握(申請情報の収集・蓄積)
の3つになるのでは、と思いました。
#間違っていたら突っ込んでください。>ピアプロの中の方々

> it : 2008年12月 7日 15:22 の人
>「公認を前提とする無断配布」は、現在の著作権法の元でも実例があります

自分は知らないので、具体的に教えてください。

>(コンピュータソフトとしての)プログラム

プログラムに対する著作権って、微妙なんですよね。
#極端な話、クリーンルーム方式のリバースエンジニアリングでも
#オリジナルとまったく同じプログラムが作成される場合があったりしますので。

とはいえ、オリジナルをそのままコピーしたいわゆる海賊版は取り締まる必要があると思いますが。

> kmsub : 2008年12月 8日 13:46 の人
>献本

「完成した本件頒布物を1部弊社に送付すること。」のことだと思いますが
問題が発生した時の証拠物件を保管しておくためだと思われます。

証拠物件があれば、問題が発生して責任の所在が問題になってからでも
頒布物が頒布条件を満たしていたかどうかを確認・検証することが可能となるからです。

投稿者 tsh : 2008年12月 9日 02:15

>>Anonymousさん
>正直あきれはてました・・・。
>私も同人やりますし、ボカロを愛してるからこそボカロネタで同人を描いてましたし、読んでくれた人もとても喜んでくれてました。
>そして、自他共に今後も楽しみにしていたこの活動を、根こそぎ絶たれました。

どうも、同人活動は『原作者様があるからこそ』という認識が薄いように見受けられて、同じく同人やってる人間としてはがっかりしました。
ボカロを愛するのも、自他共に楽しみにするのも各個人の勝手だと思います。
また、今現在も活動を続けている方々を無視して「根こそぎ絶たれた」と言い切ってしまうのも、失礼すぎるように感じます。

せっかく、「読んでくれた人もとても喜んでくれた」のでしたら、その互いの楽しみが少しでも長続きするように願います。
光や表に対する敬意を忘れては、裏や影も共にご愁傷様となってしまいますので。

投稿者 ppp : 2008年12月 9日 04:41

こんばんは、ピアプロ企画班です。
みなさん、多数の貴重なご意見ありがとうございます。
 
ピアプロリンクは、有償頒布作品を取り締まるために作ったのではありません。むしろ作品を広げていくためのツールとして開発いたしました。
 
ネット上の動画やイラストとは異なり、印刷物やCDの場合どうしても部材費等の原価が発生するため有償頒布になってしまうことはしかたがないと思います。この場合対価を取るから営利行為であると言えるのかどうか我々には判りません。弊社としては、こういった有償頒布作品もCGMのひとつの形であると捉え、取り締まったりするのではなく、逆に推奨して広げていくことはできないかと考え、実現したものがピアプロリンクとなります。
 
ピアプロが支援することで良い作品の人気がさらに高まり、作品によっては利益が生み出され、その一部がピアプロに還元される、というひとつのエコシステムとして循環していくようになれば、という強い期待があります。
 
みなさんがご指摘されているように、ピアプロリンクの細部についてはまだまだ未確定な部分があります。そのためはいまのところテスト的な運用となっています。従いまして今のところ有償頒布する方が必ずしも全員申請されることを期待してはおりません。
また冬コミの頒布物に関してはスケジュール的に無理があるサークル様もいらっしゃることも十分理解しております。
テスト運用していく中で、おおきな枠組みとしてこの仕組みでうまくいくのかという点を見極め、さらにユーザー様からのご意見を吸い上げて、より良いルール、より良い運用を考えていきたいと思っています。
 
 
未成年の方への対応は検討中です。親権者同意書のようなものをご提出いただくような方向で考えています。

投稿者 ピアプロ企画班 : 2008年12月 9日 21:19

ピアプロ企画班様へ
.
>ピアプロリンクは、有償頒布作品を取り締まるために作ったのではありません。
>むしろ作品を広げていくためのツールとして開発いたしました。
.
そうして頂けると嬉しいのですが
残念ながら現状では上記の間逆の状態に見受けられます。
.
とても難しい問題だと思われますが
今後の改正などに期待させて頂きます。
特にユーザー側の「メリット」部分を。

投稿者 リリィ : 2008年12月 9日 22:00

こんばんわ。まだまだ検討の余地はあるのでしょうが、とてもよい試みだと思いました。
現状の多くの同人活動が無許可でやっている・黙認されていて作者側も規制していないから、といってそれが「なにしてもいいよ」と言う意味ではありませんよね。もちろんオフィシャルではないファン活動の創作やアングラな部分も含めて作品が盛り上がっていくというのは重々理解していますが、結果的に同人活動は(言い方が悪いようで申し訳ありませんが)「一次創作者の作品を受けて二次創作者が勝手にやっていること」でしかないわけですから。
こういった機能があることで、その作品を「規制される」のではなく、「申請をして許可を得ています」という捉え方にすれば、同人活動で有償頒布する上での権利云々の払拭や、二次創作活動を他者から見た時の信頼度が上がるのではと思います。そこがクリプトン様、ユーザー各自にとってもクリアでメリットのある部分なのではないのでしょうか。
いろいろなご意見が出ていますので、よりよく機能していくことを願っております。

投稿者 mico : 2008年12月10日 00:42

話題の本筋とは違う内容ですみません。

旅にでて冒険をしたり新しい事に挑戦しようとする時、安全性やゴールに到達できる確立、地図の有無ばかりを気にして出かける前からその行為自体の是非や到達点の憶測ばかりを議論して家から出てこない…全てがそうではありませんが、あらゆる所でそのような風潮が見受けられる昨今。

そのような中、CGMという新しい世界観で現実世界へ旅に出ようとするピアプロとユーザーの冒険心にはとても心躍ります。
落胆するのも歓喜するのもまだ早く
これからいろいろな事に出会い嵐に遭う事もあるでしょうね。
それでも新しい何かを掴み形にして旅の記録を残していく
…そんな試みの第一歩を私は賞賛したいと思いました。

今の二次創作文化という物とそこで創造される物について
造詣が浅いので何とも言えませんが、5年後・10年後
・50年後にここで行われていく試みが
一次二次を問わず良い成果を反映した物になっていれば
いいですね\(^-^)/。

投稿者 きっとkat : 2008年12月10日 01:09

はじめまして。
私はいちユーザーですが、面白いご提案だと思っています。

そもそも、これは文章を拝見する限りかなり緩い内容だと思うんですよね。要は公認(の黙認)をしてもらうかどうかというだけで、どこにも「今後これを利用しなければ駄目」とは書いていない。そもそも二次創作のガイドライン上で「営利目的ではない趣味の範囲で制作し頒布する」ことが許されていたいた以上、所謂趣味のオフライン同人活動は元々OKなわけですし、β版が動き出した今、改めて二次創作ガイドラインを見ても、「今後はピアプロリンク利用者だけ」と書き足されているわけでもない。
だから別に申請していないものを取り締まりにかかるとか、そもそもそういう意図ではないと私は読めました。

ただ確かに、現状では登録するメリットが見えづらいというのは確かだと思うので、それは今後の発展に期待したいですね。
そこはただクリプトン様側に文句言うだけでなく、ユーザー側も提案や問題点等意見の出しどころだと思いますし、クリプトン様側にも意見のある人には耳を傾けてほしいと思ています。
これまでもこのVOCALOIDというコンテンツは、いろいろ何もないところからやってきたわけですし、今後もメーカー様とユーザーとが相互に盛り上げていけることを期待しています。

投稿者 sakuya : 2008年12月10日 01:20

いつも楽しく利用させていただいております。

当方、知識部分については勉強中で、自分の考えを文章化できるまでの結論に達していないため、何を書けるわけでもないのですが感じた質問を投げさせてください。こういった場所に書くのも慣れていないため読みづらい文章になってるかと思いますがご了承頂ければ幸いです。

まず最初に質問です。
「ユーザーがピアプロリンクに参加することの意義について。」
私は大手を振って「VOCALOIDが好き。」といった気持ちを社会から隠れることなく正々堂々と発信できるツールを手に入れた。といった所が最大のメリットである、と解釈してしまうのですが。実際のところどうなんでしょう。。

同人の文化「自分の”好き”といった気持ちを受け手に伝える」に非常に素晴らしい文化だと思い、同時にグレーゾーンにあるといった現実、発信側のリスクをなんとか軽減できる仕組みは無いものかと考えていました。
同時に、企業側の黙認の行動。会社の売り物を多くの人に好意的なベクトルで知ってもらいたい(購買につなげたい)会社のブランドといったものを確立させたい。といった理念(といいましょうか・・。)からくる行動に対し、なんとかユーザーと正々堂々向き合った付き合い方が出来ないのか。と思っていました。

ピアプロリンクはそういった両者の思いをマッチングさせるツールに成り得るのでは、と期待しています。
この情報が発表された後、様々な批評サイト、ブログ等自分に探せる限りの意見を読みました。その中に「参加する動機に成り得る決定打が欲しい」といった意見がちらほらと見受けられました。
(著作権面での)自分の身の安全を保障してくれる事は多くの発信者は「メリットである」と感じないのでしょうか?
また、発信側の人間が回りに少ないため、よりフラットな意見を知りたいといった思いもあります。
参加する動機に成り得る要素をご教授いただきたいです。

もちろん既存メディア媒体の発展に人間の生理的・本能的欲求が深く絡んできたという事実もあります。
とりあえず公序良俗関係のお話は多くの方々がしていますので、そちらの方は置いておいていただければと思います。


読み返すと「ブログでも開いてそこでやってろ」って感じがしないでもないのですが(汗
今まで数十年間多くの企業が先送りにしてきた課題に光が差し込む瞬間に立ち会えるのかな?とワクワクしています。またピアプロ企画班はじめ、クリプトン社の行っている活動がweb3.0以降に控えた共創の文化に一歩近づくのかなー。と思っちゃったりしています。

しかし、ネットって難しいですね。。。

投稿者 kss : 2008年12月10日 01:23

おお、企画班の方の運用方法表明が出たのですね。良かったです。
いろいろあると思いますが頑張ってください。

現在は利益が出た場合の寄付が強制なのか任意なのかとか、ここと規約で表現が違うというのが言われているようです。

投稿者 kmsub : 2008年12月10日 11:46

掲示板の方は登録者でないと書けない等あるようなのでこちらにメッセージ書かせていただきます。
なんだかあちらではみんながみんな今回の件で反感を持ってクリプトン様に不信感を抱いているのだと書かれているように見受けられましたが、
SNS内等、この件に言及する人が多い中には、冷静な方や好意的な方もいることだけはお伝えさせてください。
勿論不安を抱く人のそれが払拭されることは必要ですし、大枠では好意的でも問題点はあると指摘している人もいます。そういった部分は今後解決されていくことを願っています。
でもそのためには、ユーザー側も冷静に質問や問題点の指摘をしていくべきなのだと思います。少なくとも今の状況は冷静さを欠いていて、人ごとの状況によっては焦るのは仕方ないとしても、だからといって議論のための議論としか思えない話の持ちかけ方や、あげく公式様の返答を待たずに考察まで進めている状況は異常のような気がします。公式様は趣味で二十四時間掲示板に張り付いているのとは違うのだし、企業である以上は誰か一人の独断で結論を出せるわけではないのだし。

とにかく、重複になってしまいますが、現状があまりに一方的なので、一方には冷静な方や好意的に解釈している方もいるということはお伝えしたかったのです。
失礼いたします。

投稿者 s : 2008年12月11日 02:56


やりたい人がやればいいんじゃないでしょうか。

投稿者 ymr : 2008年12月11日 23:55

 これまで法的にグレー面であったアマチュアによる有償配布を、ライセシングでホワイトにする試みはなかったものと思います。しかもライセンスの発行を容易に可能にするシステムなど、これまではありませんでした。
 そういった意味でも御社のこの試みは、クリエイティブな世界全体に対する新しい第一歩だと評価しています。

 後一言だけ意見を述べさせていただきますと、あらゆるすべての自然人、法人に対して法的な面を全てクリアする包括的なライセシングを作成するのは困難かと思います。
 また、現在音楽に限らずコンテンツの世界では、プロとアマの境界がなくなりつつあると認識しています。
 ですからケース毎のライセシングのシステムの構築は不可避なのではないかと考えます。

 これからも御社ユーザや御社の顧客を含めて、コンテンツクリエイトの世界がより皆にとって、よりよい方向に進むことを期待しています。そういった意味で、御社はコンテンツクリエイトの世界では最先端を走っていると認識しています。
 これからもオープンな姿勢を崩さずに、より良いコンテンツ・クリエイトの世界の構築に貢献することを期待します。

投稿者 avidya : 2008年12月14日 09:30

>PPP様

私の完全否定に対する異論、反論はあって然るべきだと理解してます。
が、肯定意見だけでは、けして良い結果は生まれないと思い、あえてこのまま反対意見を貫かせていただきます。

>今現在も活動を続けている方々を無視して「根こそぎ絶たれた」と言い切ってしまうのも、失礼すぎるように感じます。

二次創作の根源は、ユーザーが好きだからこそ行われる活動だという事は御存知のようですが、しかしそれがノーマル表現だろうと、アダルト表現だろうと明確な線引きは不可能に近いと思われます。
例えばノーマル表現を例に取った場合「パンチラ」や「裸」があったとしたら、何を基準として良し悪しを判断するのでしょうか?
つまりそーいった曖昧な線引きのまま規制する行い自体、悪戯にトラブルを招きかねないと申し上げているのです。

「根こそぎ」という表現が「失礼すぎる」と感じるのは、PPP様個人的な意見も含め、また同じく肯定する人も存在しうると思いますが、私自身、あくまで個人的な意見〝だけで〟申し上げている訳ではありません。
アダルトに関するネットワーク(特に大手の活動サークル)等の統計も含めた意見ですので、可能性として申し上げました。


>せっかく、「読んでくれた人もとても喜んでくれた」のでしたら、その
>互いの楽しみが少しでも長続きするように願います。
ですから公序良俗に反する表現が認められない以上、イコールそれは、アダルト全般、完全否定されたと同じ事に成りませんか?
つまり「喜んで読んでくれた人」はボカロのアダルト同人誌に対して喜んでくれたのです。
それが版権側の主張により、発行出来ないと決まった時点で、我々アダルトサイドの輩としては手の下しようが無くなったも同然です。
言うまでも無く、我々だって、描く側も見る側も、お互い楽しめる環境が一番望ましいと思っているのは当然です。
それが今回の件は、総合的に見て、けして良い方向に向かっているとは思えないと申し上げているのです。


>光や表に対する敬意を忘れては、裏や影も共にご愁傷様となってしまいますので。
「光や表」はその存在自体に問題はないはずですから、私が反論意見として申し上げている際、改めて肯定する必要は無いと思います。
ただ「光や表」が発生した場合、この次元において必ず「裏や影」が共存するのは必然であり、お互いの存在がバランスを取っているのだという事を理解すべきだと思います。光が強ければ強い程、落ちる影もより濃くなるのが自然の摂理です。
逆に言えば、「裏や影」を否定した場合、「光や表」も衰退すると警告しているのです。
よく「影の薄いヤツ」等という言葉を耳にしますが、イコール目立たないヤツ(ボカロ界)になり兼ねない・・・という懸念です。

投稿者 Anonymous : 2008年12月30日 02:48

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