こんにちは、chikiです。
今日から第2章ということで、キャラクターと著作権についてお話ししていきます。
わたくしたちの「キャラクター・ボーカル・シリーズ」は、「音楽ソフト」に「キャラクター」を組み合わせることで、みなさまに広くご愛顧をいただくことができました。
CVシリーズから生まれたCGM作品は、大きく「楽曲」と「キャラクター関連もの」にわけることができます(すくなくとも、わたくしたちはそう考えています。もちろんこれらは組み合わせて使われることも普通です)。
同じ著作権のお話といっても、このふたつは分けて考えたほうがわかりやすいのです。そこで、まずこの章では「キャラクターと著作権」について考え、次の章で「楽曲と著作権」について考えることにします。
こんにちは、chikiです。
この章は、今回で終わりとなります。
こんにちは、chikiです。
今回は、「二次創作におけるケンリシャ」には、みなさまクリエイターご自身もふくまれます、ということをお話しします。
まずは、こういうケースを考えてください。
Aさんは、権利者から許諾をもらうことなしに、Aさんの好きなキャラクターの絵を、
Aさんなりの工夫をかなりして描いて、それをホームページで発表していました。
ところがある日、Aさんは、全然知らないBさんが、自分の絵を、「わたしが描きました」と
いって発表しているのをみつけてしまいました。
AさんはBさんに抗議しましたが、Bさんは相手にしてくれません。
ネットでは、たまにあるようなケースですね。
さて、法律ではこういう問題はどうなるでしょうか?
こんにちは、chikiです。
雪まつりも終わって1週間がたちましたけれど、その最終日にこんな新聞記事がありました。
そっくり雪像 著作権に配慮(YOMIURI ONLINE 2010年2月11日、リンク先はgoogle news検索結果)
わたくしたちのVOCALOIDキャラクターについていえば、PCLに従っていただければ雪像もおつくりいただけるので、それについてはみなさまもご安心ください。
けれど、そのほかで、chikiにはいろいろ考えさせられる内容でした。
(このコラムと関係していうと、「だれがつくったものか」「営利目的なのか」「どこまで似ているのか」「名前はつかっているのか」「そもそもなんでリンク先を記事ではなくgoogleにしてるんだ?」とか、みなさまもいろいろお考えになってください。)
chikiもたくさん雪像を見ましたけれど、「名前をそのまま書かない」とか「わざとそっくりにつくらない」とか、いろいろな工夫がありました。もちろん雪まつりにおける著作権のことは、今年いきなり問題になったわけではないですが、「市民が著作権を考えなければならない」時代を、この記事はあらわしているように思い、ご紹介しました。
さて、前回は、著作権の基本的なリクツがどうなっているか、なぜそうなったかについてお話しました。今回は、それがいま、どうなっているかについてです。
こんにちは、オリンピックで寝不足ぎみですが、ウルトラシリーズファンとして幸せな週末を過ごしたchikiです。
いよいよ明日はKAITOのデビュー4周年の記念日ですね!
けーたんの誕生祭開催のおしらせへのみなさまのご反応を拝見して、その寄せられた思いにchikiも嬉しい思いでいっぱいです。
今後ともKAITOに末永いご支持・ご愛顧を賜りますよう、心からお願い申しあげます。
さて、本編はしばらく間があいてしまいましたが、今回はこれまで何度もふれてきた、著作権法によってあたえられる「つよい権利」ということについてお話しします。
こんにちは、chikiです。
クリケンから紹介いたしました、情報処理学会の特別セッション、chikiも札幌から聞きにいきますので、東京でお会いいたしましょう。
そのようすは、こちらのブログでもご紹介する予定ですが、みなさまもぜひ足をお運びくださいませ!
さて、KAITOの誕生日ですけれど、2月17日ですからねっ!と、わたしたちからは申しあげるのです。
けーたんがお祝いの準備をととのえましたので、こちらもなにとぞよろしく!
それでは、前回に引き続きまして、弊社伊藤のインタビュー記事「著作物の創造と想像」をお届けします。
こんにちは、chikiです。
今日は、大通公園で完成間近の雪ミクを見てきました!
イベントとか、フィギュア販売とか、わたくしたちにとってもワクワクの雪まつりですけれど、これまでわたくしたちをささえてくださったファンのみなさまに、しっかりたのしんでいただけるように祈っています。
前回は「つよすぎる著作権がわたしたちをなやませる」ということについておはなししました。権利者のくせにこんなことをかんがえる、というのは、chikiの知っているかぎりでも何人かおられますが、でもすくないことにはちがいありません。
そういう意味で、第2回でおはなししたように、クリプトンは「へんなケンリシャ」なのだとおもいます。
今回は、どうしてわたしたちがこういうことを考えるようになったのかについて、おはなしします。
こんにちは、chikiです。
まずはおしらせから!
2月7日に開催される「ワンダーフェスティバル 2010[冬]」の公式ガイドブックにおいて、「著作物の創造と想像」と題した、日本弁理士会さまによる弊社代表伊藤のインタビュー記事が掲載されています。
「当日版権」というライセンスの仕組みを確立させたワンフェスという場において、コンテンツホルダーという立場からの弊社の考えを、弁理士会さまのご質問にお答えしたものです。
インタビュー記事には、ピアプロから柔日重兵衛さまとタツリさまに作品をご提供いただきました。ありがとうございました!
インタビュー記事の前のページには、弁理士会さまによるフィギュア造形と著作権の解説が、フィギュア作者様にとって非常に興味ぶかい例を通して掲載されておりますので、ワンフェスに参加されるみなさまには、ぜひお目をとおしてくださいませ(*´∀`)♪
公式ガイドブックのもくじの最後の広告欄から、「日本弁理士会」のページを探してGo!





